こんばんは珍味です(*´∇｀*)

以前、このブログを通じてこっそり宣言していたのですが、


『争覇戦に出てぇ٩( ᐛ )و』


という野望は尽きることなく、10月に開催された予選にも挑戦してきました。




結果は…






































488位 / 741人










満を持して挑んだ争覇戦の予選ですが、とにかく予選通過の壁が高ぇぇ((((；ﾟДﾟ)))))))




その争覇戦の予選では、エントリーした地域内のプレイヤーたちで戦い（最大500名）、成績上位64名が「地域グループ戦」と「世界予選」に進むことができます＿φ(￣ー￣ )

その予選の説明として、運営さまは↓↓

●予選期間内に7回まで攻撃でき、攻撃ごとに相手はランダムでマッチングされる。(同じ相手とマッチングされることはない)

●7回の攻撃の戦闘評価を合計した成績で順位が決められる。


の２点を挙げているのですが、これが悪どい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)この言い回しは本当にひでぇっ(つД`)ノ

成績上位64名を選出するために、７回の攻撃でマッチングされる相手は全員Lv157相手でした(*´Д｀*)




…お分かり頂けましたか？

『争覇戦の本戦に出場するためには壁も防衛施設も全部LvMAX（カンスト城）を相手に７回の攻撃で16枚の戦果をあげなければいけない（当然、名馬揃い）』

という事です_:(´ཀ`」 ∠):




２回くらいは自分と同じくらいのLvの人に当たるだろうとか、あわよくば壁塗りが終わってない人とマッチングされるかな？…なんてハチミツのように甘い考えをもった私には、予選敗退というのは当然の結果だったわけです(T_T)


とはいっても、予選敗退という現実を突きつけられた私はしばらく経ってから一抹の不安がよぎります…


そう、私はこのまま一生

























争覇戦に出れな…











そんな厳しい現実を受け入れる事ができない珍味が導き出した結論は…















































その内容とは
争覇戦と同じルールで


出場資格は
●ブログの読者であること
●珍味☆彡のフレンドであること




です。



私と同じように予選敗退したけど実力を試してみたいという方、争覇戦に興味はあるけどガチめの感じだとちょっと遠慮してしまうという




そこの貴方！

































開催日時は11月15日ぐらいを予定しております。11月のアタマにやってもいいのですが、出場者がいない恐れがある（笑）ので期間は長めです(^_^;)

ふるってご参加下さい(°▽°)b✨

2018.10.24

拝啓


初秋の候、あなた様におかれましては爽やかな実りの季節を迎えられていることと存じます。








さて、私が三国天武をはじめてから、早くも２年の月日が経とうとしています。素人同然の私は「傾奇者」という会社（軍団）に勤めていました。


その会社で働く方々はJPのみならず、CNやVNの方々など、国際色豊かな職場でした。英検３級所持者の私では到底、コミュニケーションが取れず、孤独感と徒労感だけが募り、ついには

『一身上の都合🙇🏻‍♂️💦』


を理由に退社（退団）したあの日のことが懐かしく思います(๑˃̵ᴗ˂̵)






しばらく、NEET生活を余儀なくされた私は

「言葉の通じる企業（軍団）を立ち上げるっ‼︎」

と一大決心し、社員さんを募集すべくこのブログをはじめました。


まずは東京証券取引所にて、上場（社員30名）すべくひたすらティッシュ配りの日々。

























ーーーあれは辛かった。


フレンド申請からの軍団勧誘。暇さえあればチャットからの告知。本来のプレイ（攻城や群雄争覇）さえままならない状況に、心さえ折れかけていました…


そんな時に手を差し伸べてくれたのが









































貴方さまでした。

初めての出会いは今でも覚えています。貴方さまを皮切りに、次々と同志が増えていき、ついには上場企業となる目標も達成しました( ´ ▽ ` )


その後は、貴方さまの活躍はめざましく、次々と相手さんを更地にする事から、通り名が「無双」
でしたね(*⁰▿⁰*)

時には貴方さまの異名を軍団名にする相手とも闘いましたね♪( ´θ｀)ノ



















…そんな激闘に終わりがくるとは思ってもみませんでした。出会いと別れが激しいこの天武の世界で、これ程までに悲しい別れはありません(T-T)





















それでも私にはかけがえのない…




だから、ちょっとずつ先に進むよ。お別れの挨拶は出来なかったから、きっと読んでくれているこのブログにメッセージを残しておくね↓







































2018.10.8

こんばんは珍味です(*´∇｀*)

さて、前回のブログにて『三国天武のデバッグ』を勝手に指摘するっ‼︎と宣言したので、早速今日は


「これ本当にいる(必要)っ？」


ってことをあげていきたいと思います(๑╹ω╹๑ )

その１発目がこちら…




























『武将の死に際による断末魔の叫び』























漫画大好き人間の私は、多くの作品に触れて感銘を受けて育ちました(๑˃̵ᴗ˂̵)

その中でも主要なキャラクターが死を遂げるとき…何度見ても泣いてしまうような名シーンが数多く存在します(´;ω;`)ｳｩ…




やはり、死に際には生き様であったり、１人の人間としての魅力が凝縮されたかのような「別れのセリフ」が胸を打ちます｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡








これらのような壮絶な最期を迎えた名シーンはまだまだたくさんあります。








では、三国天武はどうでしょう？

もちろん、ゲームですから『力尽きる（体力０）』を知らせる演出として、必要かもしれませんね。

ですが、そのワードセンスのかけらも感じないようなものはいかがなもんでしょう（#＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ




例えば、偃師月英










彼女はなんと散り際に…


「私、風に乗って帰る…」






























妖精ですか？

それともあの不朽の名作を連想すればよい？











虎痴許褚に至っては

「俺と乾杯しようぜっ？」


























アル中ですか？

思い浮かぶシーンがねぇよ(｀Д´)ﾉ

















極め付けはこいつ↓












散り際に

「お父さん、助けてっ‼︎」


























いやいやいや、これはヤバイ((((；ﾟДﾟ)))))))

ドスの効いた男の声だったら問題ないけど、幼子の声がめっちゃ女の子の声にしか聞こえない(*´Д｀*)


そして、トイレの中もしくは移動中にしか天武をプレイできない私にとって、万が一帰宅中の車内で




「お父さん、助けてっ‼︎」
なんて音が漏れたらどうするんだヽ(o｀Д´o)ﾉ⁉︎



周りの人からしたら

「何つ〜ゲームしてんだよ？」

「車内で何見てんだよ？」


などと、人格を疑われるようなキラーワードを叫ぶんじゃねぇ(@｀Д´)=Ｏ)´Д｀)ｵﾗｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!





これは間違いなく、三国天武内の欠陥機能と言わざるを得ないな…










珍味のデバッグ提言は続く…




※デバッグ 【debug】別名： デバグ
デバッグとは、コンピュータプログラムに潜む欠陥を探し出して取り除くこと。
【引用元：IT用語辞典 e-Wordsより】


2018.10.4